ダッチオーブン。初心者だけど、どれがいい?

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焼く、蒸す、煮る、揚げる。どんな料理もこなす魔法の鍋ダッチオーブン。

2012061201©http://ikedasya.blog100.fc2.com/

ダッチオーブンってどんなの?

  • どんな料理もこなしてしまう万能の鍋。適当に作っても美味しく作れる。
  • 鍋が分厚く、全体から熱が具材に加わるので美味しく調理できる。
  • 鍋の蓋にも重みがあるため、圧力鍋と同様の役割も果たす。
  • 鉄で出来ているため、重量も重。サビに弱くメンテナンスが大変。

使い方は?

準備

鉄製のダッチオーブンは錆防止のワックスが予め塗ってあるので、最初にワックスを取ってあげる初期の作業があり、シーズニングという。特に難しいものではない。

調理

調理前にダッチオーブン自体を鍋と蓋をバーナーや炭などで温める。

調理は、オイルか水があれば焦げることはまずないので、通常通りの鍋の使い方でいい。

鍋は一気に水などで冷やしてはならない。鉄の鍋が割れてしまうことがある。常温で徐々に冷やそう。

片付け

調理後は、洗剤を使わず洗う。
ダッチオーブンは使い込むごとにオイルが鍋に染み込み、鉄臭さが無くなるので、洗剤を使うとダッチオーブンに染み込んだ油が取れてしまい、新品に戻ってしまう。
洗剤を使ったからと言って痛むわけではない。

キャンプなどで晩に調理し、朝まで放置すると錆びる可能性が高い。

収納時には錆びないように火にかけ、水分を飛ばしオイルを塗って片付け、湿度の低いところで新聞紙などにくるんで保管。

どんな種類、どんなブランドがあるの?

ステンレスダッチオーブン

ブランド:SOTO (ソト)

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ステンレス製を出してるのは今のところSOTOのみ。SOTOのステンレス製のダッチオーブン。

SOTOは日本製のコンロなどのバーナーのブランド。

鉄製に比べ断然錆びにくい。洗剤使用もOK。メンテナンス性は抜群。

デメリットは、ダッチらしさという見た目と価格。一度使うとステンレスでも褐色系に変色していく。



鉄製ダッチオーブン

ブランド:UNIFLAME (ユニフレーム)


10inchサイズで4〜5人用。蓋の上でも調理可能。

初心者でも取り扱いやすい。黒川鉄板と呼ばれる酸化皮膜が付いているため、

家庭用洗剤で洗え、金たわしも使える。


ブランド:LOGOS (ロゴス)

LOGOSのダッチオーブン。いたって普通。

個人的には興味が薄い。


ブランド:Coleman (コールマン)


Colemanのダッチオーブン。いたって普通。

個人的には興味が薄い。


ブランド:CAPTAIN STAG (キャプテンスタッグ)

こちらはB級 キャンプ用品ブランド。

不安のあるキャンプギアなど、失敗しても痛くない金額で買える。

ダッチオーブンでこの値段で買えたら十分コスパは高い。

このタイプはリフター付きのセット商品。リフターが無いと蓋が熱くて開けれない。

ブランド:Snowpeak (スノーピーク)

Snowpeakは日本の言わずと知れたキャンプブランド。

根強いファンが多いため売れ筋商品。

極薄鋳鉄で、軽くて割れにくい。

ブランド:LODGE (ロッジ)

アメリカで愛され続けている創業120年の歴史がある、調理用器具の老舗ブランド。

ダッチオーブンなどをメインに製造している。

日本でも根強いファンが多い。特にキャンプバカはこれをよく持っている。

足が付いており、ガンガン何段も重ねて使える。

ブランド:PETROMAX (ペトロマックス)

とにかく蓋のデザインがかっこいいし、ブランド名にも惹かれる。

ペトロマックスはドイツで創業した灯油ランタンのブランド。

開業の1910年からほとんどモデルを変えずに、今に至ります。

オススメ

僕のオススメは個性溢れる、ペトロマックスの10inch

初心者でも簡単に取り扱えて、メンテナンスが楽なユニフレームのステンレスダッチ。

補足でリフターはブランドを合わせて購入しましょう。

サイズが合わず、持ち上げ時に落としてしまうリスクが高まります。

是非、ダッチオーブンで新しい料理に挑戦してみては?

野菜やお肉の素材と調味料を入れて火にかけるだけで、美味しい料理が作れます。